性欲

男性にとって「老いる」ことは、ある意味で女性よりも深刻だ。
歳を取れば、それは必ずやってくる。
そう「精力減退」だ。
「お父さん、もうハッスルする元気もないよ。男として失格だよ~」
「わしゃあ、もう歳じゃけん。昔のように女を抱くこともできんようになったわい」
このように加齢による嘆きの声をよく耳にする。

しかし筆者は考えた。
老いることで本当に精力が衰えるのか?と。
そして衰えてしまった場合、それを取り戻すことは出来ないのかと。
そもそも精力って何だ?
再確認するためにも調べてみた。

「性能力・生殖能力のこと」
これはある辞書に綴られていたものだ。
つまりその男性器がきちんと機能を果たすことができるということだろう。
よく精力絶倫と聞くが、これはつまりアソコの能力が優れているという意味になる。
動物的に極めて優秀であるということなのだ。

そして精力と一緒にくっついてくるのが「性欲」の存在。
皆さんもご存じの通り人間の3大欲求の一つであるが、これは読んで字の如く人間の性的な欲求のこと。
つまり性的なことをしたくなる衝動のことだ。 性欲が強いということは、サルのように盛っているという意味で使われる。
性欲も加齢とともに衰えるといわれる。
男性の性欲は男性ホルモンが関係しており、それは睾丸の機能に関係している。
歳を取れば睾丸の機能も衰え、それにともなって性欲も落ちるというわけだ。